
こんにちは。着物が大好きなひりまるです。
浴衣は着たいけれど、帯結びができないし・・・。
娘に浴衣を着せてあげたいけれど、帯が結べなそう・・・。
だいたい、あの長~~~い長方形の布がどうしてあんな形になって背中に収まっているのか、想像もつきませんよね。
でも、実は結構簡単にかわいい帯結びができます。
今回は長く愛され続けている文庫結びを紹介したいと思います。10代の方からちょっとお年を重ねた方でも似合う帯結びだと思います。1つ覚えておくといろんなところで活用できますので、ぜひマスターしてください。
結び方
1 帯を胴に二巻きします。手は自分の手の長さくらい取っておくといいですよ。帯板を入れて、帯をきゅーっと締めたら、手を上にして一結びします。

2 次は、たれで羽を作ります。蝶結びのときは、肩幅くらいの羽の大きさですが、文庫結びは左右を垂らしますので、ちょっと長くします。羽の大きさが決まったらすのこだたみにします。

3 羽の中央のあたりに一つ山ひだをとります。それから手をおろして、羽と結び目を巻きます。手は二回巻きます。

4 あまった手先はぐるぐる巻いて帯の中に収納します。これが、帯結びの枕代わりになります。

5 羽の形を整えたら完成です。羽が長いので両方とも下に垂らしてあげる形にするとよいと思います。

まとめ
何度か練習したらすぐにできるようになると思います。
蝶結びだとかわいらしすぎて、若い娘さんしか似合いそうにありませんよね。でも、ちょっと羽を長くしただけで、かなり落ち着きが出てきます。
今年の夏はこの帯結びをマスターして、浴衣をおしゃれにアップデートしましょ!

