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熱中症注意!夏の観戦を浴衣スタイルで快適に楽しむ方法

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Photo by Satoshi Hirayama on Pexels.com

こんにちは。着物が大好きなひりまるです。

毎日、ホントに暑くて溶けちゃいそうです。暑い夏に高校野球の観戦。応援スタンドはほぼ日陰がなく、太陽に照りつけられっぱなしです。日よけ対策をしっかりとらないと、トースターで焼かれたようになってしまいます💦

浴衣と麦わら帽子で、日よけ対策をする方法がおすすめです。

浴衣の利点

浴衣はお祭りのときに着るものと思いがちですが、実は日よけ対策アイテムとして超優れものです。

なぜなら、着物は、手足が、覆われています。これだけで、手や足が焼けにくくなります。だから、日焼け止めクリームが最小限ですみます。

また、日よけのための羽織り物も必要ありません。つまり、重ね着をする必要があまりなくなるのです。

袖が広くたっぷりあるので、風が入れられます。保冷剤を使って体を冷やすこともできます。

裾の方も下の方から風が入れられるんです。

着ているのに、体に直に風を送れるので、涼しさを得ることができます。

このあたりのことは詳しくは、下のブログでかいています。↓

暑さと上手につきあう:着物の熱中症対策のポイント | KIMONOとリメイク (hirimaru.com)

帯の代わりに太めのベルトを使う

1 浴衣の長さを調整して腰紐を締めます。

2 コーリンベルトをして、衿を固定します。

ここまではいつも浴衣を着るときの手順と一緒です。

高校野球の観戦では帯は少し暑いし後ろが邪魔になると思うのでお手持ちの太めのベルトを帯の代わりに使いましょう。

帯をベルトに変えるだけで浴衣感がずいぶん抜けます。ベルト次第では、和物の洋服みたいな感じになります。

また、おなかのあたりの布が少なくなるので、暑苦しさがずいぶん軽減されます。

浴衣に合わせる小物

履き物は、サンダルやスニーカーなどを合わせるといいです。

もちろん下駄でもかまいません。足の甲の日焼け対策のためには、足袋をはくか、日焼け止めを塗ってください。

少しつばが大きめの麦わら帽子をかぶると、衣紋から見える首筋の焼けも防げます。

まとめ

高校野球の観戦に浴衣を着ている人を見かけることはあまりありません。でも日よけ対策としては優れもののアイテムですので、ぜひ、活用してみてください。

最近はもっと手軽に浴衣を楽しんでもらえるように、とセパレート浴衣もあります。これは、キャミソールロングワンピースの下と、羽織り物の上に分かれています。そんなアイテムもおすすめです。

プロフィール
この記事を書いた人
ひりまる

ひりまるの家 
和服リメイク作家 着付け講師
和をさりげなく日常に取り入れたい、そんな思いから着物や帯から欲しいものを形にしようと奮闘しています。
数学教師歴、30年からのハンドメイドへの転向。型紙って空間図形に通じるものがあると感動を覚えています。
お仕事の依頼や作品の依頼はお問い合わせからお願いします。

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